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ヤーミン・チーパオ の シルクロード 

  会社辞めた組夫婦のユーラシア横断滞在記

『旅が終わる・・・』『日本に帰る・・・』


うん、うん、悪ない。



もう、よう~遊んだ。じゅ~~~~~ぶん、遊んだ。晴れ晴れや。
もう働こ。働かなあかん。がんばるでぇ。

日本に帰んの楽しみやなぁ。
大好きな友達や家族に会える。
やりたいこともたくさんある。
次なる夢候補もみつかった。
ふたり揃って強い意志を持ってたらどんなこともできる。んとちゃうかな~。
この旅がそんな自信を持たせてくれた。

ふふふ、これからの人生もまた楽しくなりそうや。

              2006年2月22日
               極東ウラジオストクより 辰巳雅敏


追伸:明日新潟へ行きます。
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ついに極東ウラジオストク

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3泊4日でイルクーツクから極東ウラジオストクを目指す。
窓からバイカル湖が見える。スケートをしてる子供や釣りをしてるおっちゃん、何をしてんのかわからんけど氷の上に立っているおっちゃん、いろんな人が湖の上にいる。ほのぼのとした風景だ。
そんなバイカル湖に別れを告げると、また白樺の木々を走っていく。

ここらから、なんか頭の中が空っぽになったみたいに何も考えられない。たぶん脳が溶けているのだ。まぁそれもいいかなと思って、そのままボーっと過ごすことにした。

次の日起きたらすっきりしている。夜の間に脳も固まったようだ。ただ眠かっただけかもしれない。

もう一日寝たら朝には新潟の目と鼻の先ウラジオストク。すごいなぁ。もうこんなとこまで来たんや。日本に帰るんやなぁ。列車で帰ることにしてほんとによかった。ブログでは伝えきれへんけど、いろんなこと考えたし、いろんなこと話した。
うん!いい旅やった。ってまだ終わってへんけどね。とにかくシベリア鉄道ありがとう。

はっ、これではシベリア鉄道後半戦がどんなだったか全然わからないではないか。

ちょっとだけ列車で会った人のことを。

イルクーツクから一緒のコンパートメントだったもの静かなロシア人のおっちゃんは一泊だけして降りた。降りるとき、かばんに散弾銃みたいなんが入ってんのをみて笑ってもうた。そんなもん持って乗ってたんかいな。

ふたつ隣のコンパートメントにはかわいい犬が乗っている。すんごい賢くておとなしい。でもいろんなことに興味津々。飼い主のおっちゃんがトイレ行ったら、部屋からひょこっと顔を出す。呼ぶと、すんごいうれしそうに尻尾を振ってこっちに来る。めちゃかわいい。しかし、トイレから出てきたおっちゃんにむちゃくちゃ怒られる。僕たちではなく、この犬が。かわいそうだ。賢い犬は呼んだらあかんのやな。ごめんな。
降りるときにこのおっちゃんの服装をみてわかった。おっちゃんは現役の軍人だったのだ。やから躾も厳しい。でも怖い顔の軍人さんには似合わへんほどモコモコでかわいい犬やったけどなぁ。

さて銃を持ってたおっちゃんが降りたあと、僕らのコンパートメントには父子が乗ってきた。おとっつぁん、ジェーニャ(43)と息子、デニス(19)。休暇でウラジオストクの手前まで行くとのことだ。
ジェーニャはなんとシベリア鉄道の運転手。さすがに地形や駅などに詳しいわけだ。列車代は年に2回までタダとのことだ。おとっつぁんはおとっつぁんらしく威厳があり、息子は息子らしく父親の言うことを実によく聞く。ふたりでよく話してる。僕が19歳の時、親とこんなふうにしゃべったかなぁ???

こっちがロシア語わからんくても、よく話しかけてくれるジェーニャと、シャイなデニス。旅の指差し会話帳(ロシア語)を駆使してコミュニケーションをはかる。僕ら以上に会話帳を使ってくれたんがジャーニャなのだが。彼らと話したりトランプしたりしてる間にウラジオストクまでもう少しだ。

そんな風にいい出会いのあるシベリア鉄道、みなさんもいつか乗ってみて下さい。
気のあう友達や恋人や家族、ひとりってのもええかもしれん。誰と乗ったとしても、この列車の中ではいい時間が流れると思います。

なんじゃこの旅行会社のキャッチみたいなんわ!!!

さらばシベリア鉄道!!!

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寒くなかった。
バイカル湖もまた寒くなかった。
ラッキーなんやけど拍子抜けした。
そこで生活している人には申し訳ないし、傲慢であるとは思うが極寒を恐れながらも期待していたのだ。
とはいうもののバイカル湖の氷は厚かった。透明で分厚い。
氷の上に積もった雪をどけると綺麗な氷が現れてる。
ほうきを持っていくべきだった。

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