ヤーミン・チーパオ の シルクロード 

  会社辞めた組夫婦のユーラシア横断滞在記

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タシケントのホテルの3階ロビーで日本人の女の人2人と地元の女の子1人と立ち話をしている時だった。3階から4階にあがる階段のところから少年とそのお父さんが手を振っている。どっかで見たことある。
ん~どこやったっけな?
え~と、と、と、と~?
せや!思い出した!バザールや!
昨日、バザールの食堂でご飯を食べてた時、少し離れた席にこの父子が座っていて、ずっとこっちを笑顔でみてた。たまに見ては父子で話をしてまた見てくる。えらい興味を持たれたもんだ。日本人がめずらしいんやなぁとその時は思って笑顔を返したらしてた。
そう、そして今階段から手を振っている父子がその父子だったのだ。バザールでのことを思い出し、友達気分。こっちも笑顔で手を振った。父子は笑顔で手を振りながらうれしそうに4階にあがっていった。
 
しばらくして少年がひとりで降りてきた。何かロシア語で言いながら手に持っている何かのパンフレットを指差している。
なんとなくやけど分かった。「名前を書いてくれ」と言っているらしい。つまりは「サイン」だ。
「ふむふむ。日本人に会った記念やな。よしよし、書いたる書いたる。」と気持ちよくペンを取り出した。
その時、一緒に立ち話をしてた地元の女の子(日本語ペラペラ)が少年にロシア語で「なんでこの人のサインが欲しいの?」と聞いてくれた。そして日本語で通訳してくれた。
「今みてる大好きな韓国ドラマに出てくる俳優に似てるから!」
もともとシャイな僕は、「オレでええの?オレ日本人やで?」とか何故かまじめに質問し、一気に赤面しながら、しかし赤面をまわりにさとられないように日本語ですばやく、そして丁寧に『辰巳雅敏』と書いた。少年はすんごいうれしそうに目を輝かせながら「スパシーバ!」と言って4階にあがっていった。昨日のバザールからずっとそんな想いでオレのことをみてたんやな。納得納得。
 
人生の中で子供にサインを頼まれるなんて後にも先にもこれっきりやろう。今思えば、サインをする上でいろいろ抜けているものがあった。少年の名前をまず聞くべきだったし、日付なんかも書くべきだった。あとメッセージ。「強くあれ!」とか「有言実行!」などなど。「志、天よりも高く!」なんか少年に対するメッセージらしくていいではないか。
まぁそんな余裕はこれっぽっちもなかったのだが…
 
とにかく人生初のこの経験は理由はどうあれうれしいものだった。
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8月22日、この旅4ヶ国目のウズベキスタンに入った。国境も「中田」「中村」と言われたぐらいですんなり通れた。適当そうでいい国だと思った。

[Photo242]店改装
2005/08/23;Tashkent
マリンな感じでええじゃろ!
ウズベクには海がないけんね!
次はトロピカルジュース書いちゃるけんの!
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[Photo243]ロシア料理
2005/08/24;Tashkent
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[Photo244]ナン売り場
2005/08/26;Tashkent
乳母車でナンを売るあたりがかわいらしい。
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[Photo245]お惣菜売り場
2005/08/26;Tashkent
昔、給食で食べたような懐かしい味があったり、なかったり。
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[Photo246]ウズベク衣装
2005/08/26;Tashkent
美しいけど、重そうです。
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[Photo247]きらきら帽
2005/08/26;Tashkent
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[Photo248]チーズ玉
2005/08/26;Tashkent
一度食べるとやめられない。味のこゆいチーズボール。ビールによく合う一品。
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[Photo249]さ、こちらをどうぞ!
2005/08/26;Tashkent
旅行者がスパイスなんて買わへんっちゅうねん。
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[Photo250]バザール会場
2005/08/26;Tashkent
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[Photo251]不健康ドリンク
2005/08/26;Tashkent
コーラ色でメロン味。不健康だが、だからこそ美味い!
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[Photo252]にんじんニンジン人参
2005/08/26;Tashkent
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[Photo253]再会を祝して焼肉!!!
2005/08/26;Tashkent
以前Blogで紹介したチャリダーの道と3度目の再会。めちゃうれしくて贅沢にも韓国料理屋で焼肉を頂く。ウエイトレスが金髪でミニスカートのロシア人やったんが違和感あってよかった。
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Turkistan ha tottemo tottemo chiisai machi.
shikashi shikashi Bazar to naruto oonigiwai.
donna machi demo Bazar ha tanoshii monda.

[Photo223]Henna okimono
2005/08/21;Turkistan
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[Photo224]Tokoya
2005/08/21;Turkistan
kou ha naritakunai!
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[Photo225]Soft-cream & Samosa ya
2005/08/21;Turkistan
Uzbekstan ha Soft-cream ga yasukute umai.
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[Photo226]minzoku-isyo
2005/08/21;Turkistan
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[Photo227]Beer bar
2005/08/21;Turkistan
temae no oziichan 83sai.OGENKI desu.
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[Photo228]Osouzai
2005/08/21;Turkistan
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[Photo229]Nan
2005/08/21;Turkistan
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[Photo231]Shashrik
2005/08/21;Turkistan
Central-ASIA ban Sisikabab. Umai!!!!!!!!!!!!
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[Photo232]Lebar no abura maki
2005/08/21;Turkistan
Lebar wo usui abura de maite yakiageru.
bikkuri suruhodo umai.Lebar ha nigate yakedo korenara ikeru!
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[Photo233]Juice ya
2005/08/21;Turkistan
hima hima hima------
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[Photo234]Ringo
2005/08/21;Turkistan
akasugi!!!
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[Photo235]Nashi
2005/08/21;Turkistan
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[Photo236]Kudamono ya
2005/08/21;Turkistan
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[Photo237]Kudamono ya
2005/08/21;Turkistan
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[Photo238]Kurumi
2005/08/21;Turkistan
watte bikkuri, [HA-TO gata]
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[Photo239]Ice-cream ya
2005/08/21;Turkistan
otokonoko dake demo Ice wo taberu. monku akka?
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[Photo240]Okashi ya
2005/08/21;Turkistan
konna ni ippai okashi ni kakomarete a------ shiawase
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[Photo241]yurikago
2005/08/21;Turkistan
youzi you yurikago, oshikko you no anaga aitemasu. daizyoubu!
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Totetsumonaku ookiku sosite utsukushii mosk.
Kazakhstan ni arinagara Uzbek-zin no Zyunreisya ga ooi.

[Photo211]Koja Ahmet Yassaui Mazari
2005/08/20;Turkistan
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[Photo212]Koja Ahmet Yassaui Mazari
2005/08/20;Turkistan
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[Photo213]Koja Ahmet Yassaui Mazari
2005/08/20;Turkistan
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[Photo214]Koja Ahmet Yassaui Mazari
2005/08/20;Turkistan
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[Photo215]Koja Ahmet Yassaui Mazari
2005/08/20;Turkistan
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[Photo216]Koja Ahmet Yassaui Mazari
2005/08/20;Turkistan
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[Photo217]Koja Ahmet Yassaui Mazari
2005/08/20;Turkistan
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[Photo218]Koja Ahmet Yassaui Mazari
2005/08/20;Turkistan
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[Photo219]Koja Ahmet Yassaui Mazari
2005/08/20;Turkistan
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[Photo220]Koja Ahmet Yassaui Mazari
2005/08/20;Turkistan
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[Photo221]Koja Ahmet Yassaui Mazari
2005/08/20;Turkistan
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[Photo222]Otrar
2005/08/20;Turkistan
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しほです。
中央アジアに入って、がらっと食事が変わったょー。
カザフスタンのアルマティでの食生活。
10数年前までソ連の一部であったので、ロシアの色が濃いです。
アルマティは特にロシアそのものといった街です。(ロシア行ったことないけど。)なので急にヨーロッパ風になりました。
アジアの臭いがするのは、バザールくらい。

 中国からきたら、物価がぐんと上がって特にアルマティは高いのでびびりぎみ。1食10$くらい要ったりします。それで、朝ごはんは自炊にすることに決めました。自炊といっても、部屋にキッチンついてるわけじゃないし、パンと野菜とチーズと買ってはさんで食べるだけ。でもパンやチーズの種類が多いし、楽しめます。
 レストランでは、どこでもロシア料理、カザフ料理(中央アジアほぼ共通の料理)、トルコ料理少し?が食べられます。

 ちなみに私は、大学の第2外国語でロシア語をちょこっと勉強みたいなんしたりして、ロシアに少し興味あったりしてたので、ロシア風は少し嬉しかったな。ロシア人の女の子めちゃくちゃかわいいし。
 
[Photo188]パンおいしー。
 中国からきたので、パンのおいしさには感激ー。黒パンが多い。
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[Photo189]こんな牛乳
 牛乳のパッケージもこんなにかわいいロシア風。
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[Photo190]チーズ
 ぬるチーズ、Pチーズ、いっぱいあるよ。
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[Photo191]朝ごはん
 フンザの杏ジャムをつけて。
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[Photo192]動物ビスケット
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[Photo193]チーズとかウインナー
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[Photo194]でかでかすいか
 こんなに大きいすいか。でかすぎ。しかも1ドルしません。甘くておいしーい。大概路上に並べてあって、あまるほど売ってます。
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[Photo195]
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[Photo196]ビフテキ
 ロシア料理。じゃがいものピューレにキャベツとハンバーグがのってる。奥は感動ものの冷麺(多分韓国風)。
 第2次大戦後に連行されてきた朝鮮人の子孫もたくさんいます。それで、韓国料理屋も多い。
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[Photo197]ロールキャベツ
 ごはん入り。
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[Photo198]タンク売り
 ビールみたいな色の甘い飲み物
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[Photo209]
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[Photo210]
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[Photo211]
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8月18日午前11時半。
無理かもしれないと思っていたイランビザをゲットすることができた。
このビザを取るために大変な労力と時間を割いた。かなり適当な大使館職員との交渉の末、希望の期間のビザが取れた。あぁうれしい。ハッピーハッピー
 
8月17日。
ワールドカップ予選の日本対イラン戦が横浜で行われてたころ、ここカザフスタンでも同じく、ワールドカップ予選が行われていた。今回カザフは不運にもヨーロッパに入っている。ワールドカップ予選ヨーロッパ地区グループ2・カザフスタン対グルジア。行かねば!
サッカー大好きの僕は志保・ムラット・和未ちゃんを誘って3人を連れてスタジアムに向かった。カザフのホームカラーは青。青いTシャツとか持ってなかったし、日本のユニフォームで応援することにした。予想以上の観客数で、観客のサッカーに対する情熱も強かった。そのことがますます僕を楽しませてくれた。サッカーとはまことにすばらしいものやね。

サッカーに興味のある方はこちらをどうぞ。
残念ながらカザフはまだ1勝もできておりません。がんばれカザフ!

[Photo208]がんばれカザフ!目指せ初勝利!
2005/08/17;アルマティ
日本のユニフォームを身にまとい、カザフを応援する!
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[Photo209]カザフスタン対グルジア
2005/08/17;アルマティ
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[Photo208]再び登場!ムラット&カズミ
2005/08/17;アルマティ
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ゴーリキー公園というアルマティ市民憩いの公園がある。ゴーリキーなんて憩えなさそうな名前やけど、なんのなんの大いに憩えるのである。なんでも見た目や名前だけで決めちゃだめなんだ。
 
ゴーリキー公園の中にアクアパックっていうプールがあって、今回はそこに行って参りました。日本を出て3ヶ月半、バックパックの底で眠っていた水着がついに登場。しかしこの日はあいにくの雨。なんとも寒かった。
でもせっかく来たし泳がねば。気合を入れて手摺を使って入水を試みる。
まずは膝まで。うんうん、大丈夫。よしよし。
もう一段梯子を降りる。お尻までつかった。言葉が出ない。う~。
ここから先は並大抵の気合では駄目だ。
自問自答に入る。
『どうする雅敏よ、やめとくか?』
『せやな~、こりゃ無理だなぁ~』
『やめてええんやな?』
『いやいや、まて。この先の旅ではもっと辛いことがあるかもしれん。この試練を乗り越えたことがいつかきっとプラスになる。』
なんて思ってもう一段降りた。もう段がなかった。するする~って全身水の中。
入ってみて思った。『無理する必要がどこにあんねん。』と。唇を紫色にしてそそくさとプールサイドによじ登ったのであった。
 
[Photo202]ゲート
2005/08/16;アルマティ
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[Photo203]子供プール
2005/08/16;アルマティ
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[Photo204]男前!
2005/08/16;アルマティ
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[Photo205]ぶさいく!もとい!愛くるしい!
2005/08/16;アルマティ
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[Photo206]プールの向こうには雪山が。
2005/08/16;アルマティ
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[Photo207]息止めて~、せ~の、『んっ!!!』って顔
2005/08/16;アルマティ
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サーカス!サーカス!イェーイ!イェーイ!子供のようにワクワクしてもうた。
幼少のころ、近くの町にサーカスがやってきた時には、親にお願いして何回か連れて行ってもらった記憶がある。なんたって、あの巨大なテントにまず心を奪われる。さらに中は暗い。子供は暗いだけでワクワクするものである。そして巨大テントの中で繰り広げられるスペシャルでファンタジーでノスタルジックな数々の芸当。子供にとってこんなに楽しいものはない。そんな想いが蘇ってきて、ちょっと高めのチケットも躊躇なく買うことができた。さらにサーカスの本場といえばロシア(?)だ。カザフはロシアの隣で旧ソ連。これは期待できる。
 
会場には親子がワンサカいて、みんな眼を輝かせている。この雰囲気がとてもいい。子供たちは「これから何がはじまるんやろぅ」と眼を大きくしてテンション高くワナワナ動き回っている。サーカスがはじまり、大歓声が幾度となくあがり、2時間半のショーはあっという間に終わった。来てよかった。満足満足!
 
[Photo199]サーカスのはじまりはじまり~
2005/08/12;アルマティ
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[Photo200]ピエロ
2005/08/12;アルマティ
つなぎ役のピエロがめっちゃおもろかった。ピエロの良し悪しでサーカス全体のおもしろさが決まんねやろなぁ。
このピエロ、かなりできます!
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[Photo201]メインイベントは熊
2005/08/12;アルマティ
こっちの熊は自転車に乗ってた。
圧巻は、原付に乗ってたことだ。
近い将来、『熊の惑星』になるやもしれん。
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[Photo180]バスを待つかわいいおばあちゃん
2005/08/13;アルマティ
スカーフを頭に巻いてサマになってます。
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[Photo181]体重ハカリ屋のおばあちゃん
2005/08/14;アルマティ
このおばあちゃんもまたかわいかった。
恥ずかしがりやで照れ屋です。
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[Photo182]ムラット&カズミ
2005/08/14;アルマティ
カザフ人でキルギス国籍のムラットと大学院生のカズミちゃん。
このふたりには大変お世話になりました。
ムラット・カズミちゃん、ほんまにありがとぅ。
アルマティがめちゃ楽しく過ごせました。
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[Photo183]モスク
2005/08/14;アルマティ
ここではモスクで写真を撮ろうが、かくれんぼして遊ぼうが怒られない。
ソ連時代にイスラムがゆるゆるになったんやろな。
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[Photo184]教会
2005/08/14;アルマティ
教会らしくない教会。美しい。
結婚式もいっぱいやってた。おめでとぅ。
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[Photo185]結婚モデル
2005/08/16;アルマティ
友達の結婚を祝うべく自慢の愛車をデコレート!う~ん、ナイスです。
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[Photo186]国立博物館
2005/08/16;アルマティ
70円ぐらいで入れて超充実!
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[Photo187]国立博物館
2005/08/16;アルマティ
おぅ、ライトアップがかっちょいぃ~
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すたんすたんすたん!
さあ今日から中央アジア(スタン3ヶ国)に突入だ。
カザフスタン・ウズベキスタン・トルクメニスタン。
どんな出会いが待ってるかな。楽しみ楽しみ。
まずはカザフスタン。どんなんかな~
 
国際列車、う~ん、なんとも魅力的な響き。なんか旅って感じ。
中国のウルムチからカザフスタンのアルマティまで2泊3日の列車の旅。なんか列車内で泊まるのってドキドキワクワクするよね。しかも二階建てベッドなんて幼少からの憧れの的。やっほぅ~!!!食料たらふく買い込んでいざ出発。

[Photo174]手巻きセット
2005/08/08;ウルムチ
中国最終日、ついつい日本食が恋しくて
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[Photo175]車輪幅変更!出発進行!
2005/08/09;ドルジバ(国境)
中国側とカザフスタン側で線路の幅が違う。
大変ご苦労なことに車両を持ち上げて車輪幅を変更する。
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[Photo176]車輪幅変更!出発進行!
2005/08/09;ドルジバ(国境)
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[Photo177]車内
2005/08/09;アルマティへ
なかなかゆったりと居心地のええベッドです。カメラ目線☆
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[Photo178]夕陽を浴びて、まぶしぃ~!!!!!
2005/08/09;アルマティへ
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[Photo179]今日もおおきに
2005/08/09;アルマティへ
大草原の地平線に今日も太陽が沈む。
どうもお疲れ様でございました。一礼
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中国の宣伝は、看板が大げさすぎたり電飾がすごかったり、宣伝とモノのギャップがありすぎてつっこんでばっかりだったり、とものすご派手ですが、キャラクターはあまり用いないみたいでした。
日本ではうっとこはこんなんですーと、京都タワーのたわわちゃんとか、インパクトあったりなかったりぎりぎりかわいかったり微妙やったりといろんなゆるきゃらがあります。
中国の自治体や団体は宣伝にキャラクターを使おうとしないよう。毛沢東がバッジになったり目覚ま時計になったりするくらいやし、キャラクターが生まれにくいのかな。
中国で出会ったゆるめのキャラクターを紹介。

 [Photo171]パンパン(セキュリティー会社より)
 砂漠地帯であろうがやっぱりパンダ。会社の名前もそのままパンパンセキュリティーらしい。
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[Photo172]ゴクウ(ハンバーガーショップより)
 中国全土チェーン店のベストフードハンバーガー。砂漠のオアシスでも山岳地帯でも、ちょっと大きな都市ならこのハンバーガー屋があります。味はまずまず。インパクトはありあり。
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[Photo173]ヤクシハカセ(食品メーカーより)
 中国でめちゃ大きな食品メーカー康師博。ここのは飲料もおかしもカップラーメンもたいがいおいしくて、西域でもしょっちゅう出会いました。なのであまりゆるくないです。ヤクシハカセとは、ヤーミンが勝手にこう呼んでた。
 著作権なんて関係なし、街角の食堂の看板や割り箸の袋にしょっちゅう登場しはります。このおっちゃんが描かれてあったら、おいしいよーって印みたい、だいぶ大きな仕事してはるキャラクターです。
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見てしまったあなた!必ずコメントを書くように!
この写真を撮るようになった経緯はこちら!
 
[Photo163]
2005/08/03;ウルムチ
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[Photo164]
2005/08/03;ウルムチ
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[Photo165]
2005/08/03;ウルムチ
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[Photo166]
2005/08/03;ウルムチ
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[Photo167]
2005/08/03;ウルムチ
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[Photo168]
2005/08/03;ウルムチ
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[Photo169]
2005/08/03;ウルムチ
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[Photo170]
2005/08/03;ウルムチ
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『フンザで感じた考えた』
3年B組 たつみまさとし

「自然のすばらしさがフンザのすばらしさ」と思ってた。フンザを訪れた人は居心地が良過ぎてよく沈没してしまうという。
着いた時、「なるほどな。この自然はすんごいわ。沈没してしまうのも分かる気がする。」そう思った。でも何日かしてほんまの理由がわかった。この安堵と居心地の良さは、フンザの人たちが与えてくれてんねやと。自然以上にすばらしい人たちがそこにはいた。貧しく厳しい生活をしてるにも係わらず、よそ者に対して心底温かく、そして優しい。子供たちは、杏を恥ずかしそうに持ってきてくれる。おいしそうに食べる僕たちの顔が見たいがために。子供たちが将来心優しい大人になるのはフンザの自然があるからだろう。
フンザを訪れて迷っていた将来のこと、日本に帰ってからのことが少しはっきりした。僕も他人を包み込める優しい人間になりたいと思う。そして自分の息子・娘にはフンザの子供のように優しくそしてワンパクな子供になって欲しい。田舎で暮らそう。そう決めた。

[Photo161]フンザ帽のおじいちゃん
2005/07/29;フンザ
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[Photo162]アジアスターホテル☆
2005/07/30;ススト
でっかくでたもんだ!
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しほスウィーツ報告第2弾、フンザのスウィーツどんなかな。

フンザは11世紀からつい30年前まで美しい谷間の小さな小さな王国でした。
それで、パキスタンとは違った食文化があります。
谷には杏の木がたくさんあります。春にはピンクの花を咲かせ、桃源郷といわれます。
今はちょうど杏の時期でした。村を歩いてると、子供たちが恥ずかしそうに寄ってきて、杏をくれます。おばちゃんも、ちょっと待っときや、言うて長い丈の民族衣装の前のところにいっぱい杏を摘んできてくれます。杏も桃っぽいのから、熟してもオレンジじゃないのなど、色々種類があるみたい。実を食べたら、種を割れと言われ、種の中の白い実も食べる。アーモンドとナッツの間みたいな味です。
そのまま食べるだけじゃなくて、干し杏はもちろん、油をとったり、スープやジャムにしたり、種の中の実は栄養もあるし色んな料理につぶしたものを入れます。
フンザ料理を食べれるレストランで出会ったフランス人のおやじは、杏が嫌いならフンザに来る意味がないっ、と言っていました。

さくらんぼとりんごの木もたくさんあります。
小麦が取れるので、甘いパンやパンケーキもあり。あまーいチャイもおいしい。
ただし山岳地帯なので、砂糖はとても貴重です。村の人たちは農家がほとんどなので、普段果物以外に甘いものはしょっちゅうは食べられない。チャイも家庭では、塩を入れるそう。なのに、ここの人たちは、ステキな笑顔で杏をくれる。お誕生日ケーキがなくても、おもちゃがなくても、全然さみしいことじゃない。発展途上といわれる地域で、ここまでぜーんぶフレンドリーなのは、あまりないんやないかなと思う。
すばらしい自然と一体に、決してやさしい生活ではないけれど、生きているということがとても美しく感じられる。人も自然も、包み込む優しさを持っている。そんな谷です。

しかしやはり貧しいので、子供らはおなかをすかせていたりする。旅行者への挨拶は、「ハロービスケット」「ハロースウィーツ」。(でも100%フレンドリー。)将来の道の選択肢も多くない。選択肢が多くてしょっちゅう思い悩み、ストレスさえ抱えるわたしたち、逃げてないでしっか選んでゆきたい。

あとはパキスタンに統合され、都会からおやつが入ってきています。
商店に並ぶのは、ビスケット、トフィーくらい。
しかしビスケットの種類はめっちゃめちゃ多いんです。命かけてる。
マリーみたいなんから、クラッカーみたいにさくさくなん、ミルクたっぷり、ジンジャー味、チョコレート味、クリームサンド、同じようなビスケットでも色んな会社から出てるしなんせものすごい種類です。
そしてどれも結構いける。バスなんかでもおっさんらも食べてるし、トラックの運ちゃんも食べます。
アイスキャンデーは、都会と違ってしょっちゅう停電になるのでなし。しかし、ソフトクリーム屋さんがぽつぽつあります。アイスクリンみたいなんで、ちっさくて、ソフトクリームの機械から出てくる。まあまぁおいしいし、ジュースなんかよりずっと安いからこれはみんな食べてるな。

そんなくらいで、スウィーツ豊富とは言えないけれど、あまーいでょ。

[Photo156]お姉ちゃんと杏を売りに行くんだけどー重いょー
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[Photo157]フンザ料理大好き
 左手前がHarisaといって、麦とチキンのクリームリゾット風 祭の時に食べる
 右手前はTzamik Potatoes 杏の種の中身をつぶしたもので作ったクリームソースがじゃがいもにかかってる
 奥は杏スープ。干し杏から作る。これも種の中身をつぶしたものが入ってる。あまずっぱくておいしい。
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[Photo158]ビスケットのパッケージもどれもかわいい
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[Photo159]ビスケットはビスコーニでね~
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[Photo160]こんなんでごめんなさぃ
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『はぁ~、いややなぁ~。』とマラソン大会の前のような気分になっていた。
7月27日、志保の勧めでトレッキングをすることになったのだ。目的地は標高3400メートルのラカポシベースキャンプ。ラカポシという7788メートルの山への登山拠点だ。
歩くのは好きだが、登るのは嫌いだ。昔、富士山に登った時もヒィヒィハァハァでみんなをえらく待たせた。でも、せっかくフンザまで来たし、綺麗な山と氷河がそこにはある。登ってみるか!とやる気になった。
 
途中、山岳写真家の鈴木さんと小川さんに会った。2人はベースキャンプで2泊しながら写真を撮るらしく、ガイドさん、コックさん、ポーター数人、ロバ3頭のキャラバンを組んでいた。いつの間にか、僕たち2人もそのキャラバンに溶け込んでいた。特にコックさんとは気があうだけでなく、歩調もあった。3人で同じペースで登り、休憩し、また登るようになった。そう、コック登山隊に入隊したのだ。昼飯をご馳走になったりしながら6時間かけてベースキャンプに到着した。
  
あんなに嫌だと思っていたトレッキングなのに、しんどくもなく楽しく登れた。志保とキャラバンのお陰だ。ありがとうございます。
『曇りで山は綺麗に見えなかった。』
『楽しみにしてた星空も見えなかった。』
でもそんなことは些細なことに思えた。
今日出発しなければ、キャラバンとも会えなかった。
コック登山隊に入隊もできなかった。
3400メートルでポーターたちとクリケットもできなかった。
ロバにまたがってのポロも体験できなかった。
たくさんのすばらしい出会いが、このトレッキングを最高のものにしてくれた気がする。
 
ラカポシは簡単には姿を見せてくれなかった。
でもその方がかえって偉大だよ、おまえは。満足満足!
 
[Photo145]干しアンズ作り
2005/07/27;ミナピン(2500M)→ラカポシベースキャンプ(3400M)
家の屋上や大きな岩の上で杏を干している。オレンジ色がキレイ。
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[Photo146]雪解け水
2005/07/27;ミナピン(2500M)→ラカポシベースキャンプ(3400M)
夏になり山の雪が一気にとけて河は濁流となる。
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[Photo147]キャラバン
2005/07/27;ミナピン(2500M)→ラカポシベースキャンプ(3400M)
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[Photo148]高山植物
2005/07/27;ミナピン(2500M)→ラカポシベースキャンプ(3400M)
こんな高地でこんな綺麗な花が風に揺られていた。
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[Photo149]高山植物
2005/07/27;ミナピン(2500M)→ラカポシベースキャンプ(3400M)
健気で綺麗な花花花
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[Photo150]氷河
2005/07/27;ミナピン(2500M)→ラカポシベースキャンプ(3400M)
目的地間近!氷河の脇をへっぴり腰で通る。
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[Photo151]氷河
2005/07/27;ミナピン(2500M)→ラカポシベースキャンプ(3400M)
7000メートル以上の山々と氷河。鳥肌モノの景観。
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[Photo152]ドンキーポロ
2005/07/27;ラカポシベースキャンプ(3400M)
凛々しくそして勇ましく!
しかし、どこか間抜け。。。
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[Photo153]ドンキーポロ
2005/07/27;ラカポシベースキャンプ(3400M)
ロバが全然言うこと聞かへん。ボールを打てるのはいつのことやら…
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[Photo154]氷河
2005/07/28;ラカポシベースキャンプ(3400M)
氷河の上を少し歩いてみた。3~4メートルの氷の小山がボコボコボコボコ
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[Photo155]ヤク
2005/07/28;ラカポシベースキャンプ(3400M)→ミナピン(2500M)
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  • Author: 辰巳雅敏
辰巳雅敏

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